るろうに剣心北海道編44話ネタバレ!|阿部十郎ピンチ!!
二刀流と見せかけて実は四刀流。
これまでの常軌を逸した技の正体が判明するのでした。
髏號雹辺双の片方は腕を落とし戦えはするが、自らもう勝ち目は無いと言い、永倉新八も高齢の為、大技を使い体力が限界だと言います。
ここで、斎藤一が自分と髏號雹辺双の無傷の方の片方との一騎打ちだと言いますが…。
髏號雹辺双は問答無用で攻撃してきて、1VS1ではなく1VS全員だと自分一人でも十分だとのくちぶりです。
その理由は、元々自分たちは2人で1人ではなく個々で独立した1人としても剣客兵器部隊将の力があるからだと豪語。
その剣客兵器、髏號雹辺双又佑の最初の餌食とされそうなのが、阿部十郎!!
斎藤、永倉は阿部を守れるのか!?
るろうに剣心北海道編四十四幕はここまででしたが、次回からは斎藤一の戦いが見れそうですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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