オリエント40話ネタバレ！黒曜の女神の前の器は小次郎の父自斎？｜女神去る

オリエント

2019.03.27

オリエント40話ネタバレ！黒曜の女神の前の器は小次郎の父自斎？｜犬飼四郎が狙っていたのは自斎だった

そして黒曜の女神が小次郎の父、自斎の事を口にした事を気にしていた武蔵ですがそんなとき、武蔵の持つ鬼鉄刀が攻撃の威力に耐えかねてか崩れ落ちてしまうのでした。

しかし、武蔵本人に命を救ってもらったと思っている周囲にいた武士や鍛冶屋たちは、武蔵を認め武蔵に鬼鉄刀をみつくろい鍛えてくれると物凄い協力的でした。

一方、こちらはやはりしぶとく生きていた犬飼四郎に七緒。

七緒が言うには、武蔵が黒曜の女神の宿主だとすると2人が知る黒曜の女神の宿主とは人相が合うとの事。

そして2人が本当に探していた黒曜の女神を持ち出した大罪人は・・・、

小次郎の父、自斎の人相を指すものでした。

やはり黒曜の女神が言っていたように、黒曜の女神はなんらかの理由があり自斎から武蔵に宿を変えたのでしょうが過去にいったい何があったのでしょうか？

オリエント40話は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。