【ONEPIECE989話以降考察】オロチの復活と復讐｜ヤマタノオロチの本領を見ていない！

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この記事ではワンピース989話以降の展開予想考察としてオロチの復活と復讐についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE989話以降考察】オロチの復活と復讐｜オロチの復活と復讐

ONE PIECE 985話にてカイドウに斬首され完全に死亡したと見える黒炭オロチですが、ワノ国をめちゃくちゃにした張本人であり、ヤマタノオロチの能力者である彼があんな簡単に物語から退場してしまうとは思えない…

今回はオロチの復活と復讐の可能性について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

カイドウからは全く何も聞かされていなかった『新鬼ヶ島計画』を知り、それに異を唱えようとしたオロチは有無を言わさずバッサリと斬首されてしまった…

しかし、ワノ国にカイドウを引き入れ滅茶苦茶にしてしまった張本人であるオロチがこんなに簡単に死んでしまって言いわけがない！

黒炭オロチとカン十郎をはじめとする黒炭家の存在が、ただカイドウをワノ国に引き入れる為だけの存在だったとしても、それにしてもあまりに呆気ない最後…

ただカイドウを引き入れだけの存在ならば、迫害を受けたという設定なんかも不要だったように思える…

また、『オロチ』という名前をつけ、ヤマタノオロチといういかにも強そうな幻獣種の能力を持たせている意味も全くわからなくなる…

しかし、首と胴が完全に斬り離されている状態ですから普通の人間なら生きていられるわけがない…

別記事にも書いていますが複数の首があるヤマタノオロチの能力者ですから、この状態の方が逆に生きているという可能性に繋がるように思え、甲塚はオロチの復活とカイドウを含める全ての敵に対するオロチの復讐はあると思うのです。