ガープとサカズキどちらが強い？｜頂上戦争のセリフの意味
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この記事では、ワンピース1080話の考察として、1080話でとんでもない強さを見せたガープとサカズキはどちらが強いのかという事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ガープとサカズキどちらが強い？｜ガープは最強の海兵？
ガープとサカズキどちらが強い？〜頂上戦争のセリフの意味は？〜
海軍の英雄ガープは今も海軍内で多くの尊敬を集める存在だと思え、第1080話ではそれをアピールする力を見せるようですが…
ガープは最強の海兵なんでしょうか？
今回はガープの強さについて色々と書かせて頂きます！
ガープは最強の海兵？
ガープはゴッドバレー島でロックスを討ち取った事で英雄と呼ばれるようになり、四皇級ですらガープに一目置き、海賊達からは『悪魔』と呼ばれるくらいに恐ろしい存在だったようですが、最強の海兵というようなフレーズが使われた事はないですよね…
ガープの評価や実績から最強の海兵と呼ばれても全く不思議ではないですが、そういう表現をされた事はない…
しかし、第1080話ではガープはシャンクスと互角以上ではないかと思える圧倒的な破壊力を見せるようです！
ゴッドバレー事件では実際はガープ単独ではなくロジャーと手を組んだわけですが、そうでなければロックスを倒す事はできなかっただろうと思います…
しかし、他の海兵…当時元帥だったコングやセンゴクも同様でしょうし、コングとセンゴクもロジャーの相棒を務められたのかと考えれば、二人にはガープほどの力は無かったと思えますよね…
それを踏まえて改めてガープの功績を考えてみると、過去にもガープほど強い海兵はいなかったんじゃないかと思います。
二年前の頂上戦争での白ひげとサカズキの戦いでは、サカズキは元々病を抱えていて、更に重傷を追っていた白ひげにねじ伏せられるような場面もありましたし、ボルサリーノはベックマンに威圧されて戦いをやめてしまうような実力ですから、それを考えるに今のサカズキとボルサリーノさえ全盛期のガープには届いていない可能性が高いと思います。
過去にも現在にもガープを超える海兵はいないと思いますが、そのガープも今は80歳近くなり、自分でも衰えたと言っていますが、二年前の頂上戦争ではエースを殺害したサカズキを殺してしまいそうだという事を口にしていましたね…
衰えたと言えど、ガープはまだサカズキよりも強いという自覚があるのでしょうか？
