【ONEPIECE989話考察】キングの炎が消える瞬間の謎｜消える意味は！？

【ONEPIECE989話考察】キングの炎が消える瞬間の謎についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース988話でサンジと空中で小競り合いをしたキングの炎には消える瞬間がある事について989話以降、キングを倒すカギになるのでは？と思えることについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE989話考察】キングの炎が消える瞬間の謎｜熱の無い炎の正体は？

ONE PIECE988話に火災のキングについて気になるシーンがありました。

キングの後頭部あたりで常に燃えたっている炎を思えるめのが消えている瞬間があるんですよね…

作画ミスでなければキングの正体に関わるような大きな意味があるのかも知れない…

今回はそれについて妄想たたっぷりに色々と書かせて頂きます！

キングの後頭部で常に燃え立っている炎ですが、そもそもあれだけ燃えているに関わらずキングは全く熱くないようですし、服が燃える様子もない。

甲塚はキングの正体については別記事にて色々と書いていますが、炎や翼を持つ事から悪魔族やバルログ族なんじゃ無いかと思えます。

しかし、キングがこれを攻撃に使用した事もなければ服も燃えないとあれば、この炎にはそもそも熱がないのかも？

日本では墓場なんかでよく目撃されたという鬼火、つまりよくいう人魂というのは、炎のように見える揺らめくエネルギー体ですが、炎のように見える割には熱がない、つまり触っても熱くないらしいのです…

また、キングは全身を衣装で隠していて、その中身がどうなっているか全くわからない…

もしかしたら、キングの正体は霊魂とかに近いものだったりして？

ビッグ・マムのソルソルの能力は死体に魂を入れる事ができないし、ブルックも他人に取り付く事は出来なかったりしますが、もしかしたらキングの本体は人魂のようなものであり、誰かの肉体に取り憑いている状態だったりする可能性もあるかも？