【ONEPIECE988話考察】カイドウはナンバーズの壱か？｜やはり同族？

【ONEPIECE988話考察】カイドウはナンバーズの壱か？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピース988話でその名前が明らかになった2人目のナンバーズ七鬼の存在から、カイドウはナンバーズと同族でナンバーズの壱であったのではないか？という考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE988話考察】カイドウはナンバーズの壱か？｜七鬼、八茶について

ONE PIECE 988話では新たなナンバーズ『七鬼』が登場しましたが、やはり名前と鳴き声が連動し、また名前には数字がついています。

今回はそれに彼らのボスであるカイドウを絡めて、その正体について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ナンバーズはまだかなり謎に包まれた存在ですが、すでに登場していた八茶を見るに、並の巨人よりもデカイという体格を持つものの、まともに言葉を喋ることができない様子から、知能は高くないことがわかります。

また、八茶は『ハチャチャ』という鳴き声を発していて、それがそのまま名前になっていますな。

また、 988話で新たに登場した『七鬼』は『ナギギ』という鳴き声を発しており、やはり言葉を喋る事ができないように見えます。

ナンバーズは鳴き声と名前は連動しており、『七鬼』は『ナギ』と読むのだと思われますが、やはり名前には数字がついていますので、ナンバーズという呼称の由来はそれだと確定したかもしれません。

他にも『ジュキキ』『ゴキキ』『くにゅにゅ』なんて鳴き声が見られますので、10と5と9の数字を冠するナンバーズがいるのは確定でしょうな。