錦えもんの狐火流はカイドウの龍炎を斬る！｜狐火は龍を焼き斬る？

錦えもんの狐火流はカイドウの龍炎を斬る！についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース988話以降の考察として、錦えもんの狐火流はカイドウの龍炎を斬れるのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

錦えもんの狐火流はカイドウの龍炎を斬る！｜九里光月家の家老

ONE PIECE 987話にて、カイドウの体にその刃を突き立て、悲鳴を上げさせ、流血までさせた赤鞘九人男筆頭・狐火の錦えもん！

しかし、錦えもんはまだ狐火流の技を使用していない！

今回は、錦えもんについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

錦えもんは傳ジローと共に最初におでん様の家臣となったなった最古参の家臣であり、九里光月家の家臣団のリーダー格にあるのは誰の目にも明らかで、時代劇風に言えば錦えもんは九里光月家の家老的立場にある男ですな！

錦えもんはおでん様と出会う前は誰も手がつけられないようなヤンキーだったわけですが、そういう面からして、光月おでんに一番近いのは、やはり錦えもんであると感じます。

現在、カイドウの『息子』ヤマトが光月おでんになると口にしていますが、正直なところヤマトが『おでん』になろうなんて思い上がりもいいところで、光月おでんの意思を継ぐと名乗る資格があるのはモモの助と錦えもん以下の赤鞘九人男だけだと甲塚は思います。

また、やはり錦えもんは先頭に立ってカイドウに立ち向かい、手傷さえ負わせました！

リーダーとして一番槍の役目を見事務めましたが、残念ながら致命的ないダメージにはなっておらず、戦いはここからです！