イゾウはシャンクスに拾われ赤髪海賊団の一員？｜剣士、侍ではなく銃士？

イゾウはシャンクスに拾われ赤髪海賊団の一員？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース988話以降の考察として、イゾウの現在の所属は赤髪海賊団なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ONE PIECE987話にて錦えもん達と共にカイドウとの決戦に臨む元白ひげ海賊団16番隊隊長イゾウですが、落とし前戦争後にコスチュームが微妙に変わっていますよね…

今回はそれにシャンクスと赤髪海賊団を絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ONE PIECE世界では海賊、海軍合わせて見ても剣や刀を武器に闘う人間が圧倒的に多いですよね…

ONE PIECE世界では剣士人口が極めて高いように見受けられます。

銃も頻繁に登場しますが、それをメイン武器としている人間は少なく、銃はサブ武器という扱いをされているのかも？

まあ、覇気という概念があるので、打撃や斬撃による接近戦が最も威力を発揮するからなのでしょう。

しかし、イゾウは刀を使えるにも関わらず銃、しかも二丁拳銃使いであり、剣士から銃士とも呼べる戦闘スタイルに転向しています。

甲塚が気になるのは、銃は弾切れがあり、充填しなければならない武器であり、ONE PIECE世界の戦闘では正直不利だと思えるんですよね…

まあ、そういう事も含めて銃士には銃士の戦い方があるのでしょうが…

しかし、今まで銃は撃たれた者に確実にダメージを与えている事は確かで、打撃や斬撃よりは一撃の威力は高いと思えます。

ONE PIECE世界の銃士の多くは他の武器を扱っても強いが、確実に敵を倒すことを突き詰めて一撃は強いが扱いが難しい銃を使いこなす技量を持った特殊な人種であるのかも？