【ワンピース988話以降考察】ヒョウ五郎VS福ロクジュ&ホテイ|武士の風上にもおけない奴
武士の風上にもおけない奴
カイドウはオロチとその部下達の目の前で突然勝手なことを言い出し、それに異を唱えようとしたオロチを有無を言わさず斬り殺してしまった。
残された福ロクジュと見廻組のホテイは従うか、戦って死ぬかの選択をせまられ、
それぞれ5千人の部下と共にカイドウに従い忍者と侍から海賊になる道を選んだ。
上司がこんなですから、無論部下達も…
上司の選択にほっと安心して胸を撫で下ろすという有り様…
これを見たヒョウ五郎親分は…
ついに大激怒!怒り爆発です!
ヒョウ五郎親分は、福ロクジュとホテイ、その部下達は最早ワノ国の人間とは思いたく無い、いや思えないくらいの嫌悪感を抱いたのでしょう。
オロチは許しがたい悪党でしたが、それでも光月家とワノ国自体を裏切ったのですから、最後までオロチについていく事もしなかったのはまさにカス、ゴミ、汚物と呼ばれても仕方ないでしょうな!