【ONEPIECE986速報ネタバレ】ヤマトカイドウに反抗!|カン十郎の真実!
カン十郎の真実!
985話ラストにて菊之丞に斬られてしまったように描かれていましたが、やはりカン十郎は斬られてしまったようです!
しかし、カン十郎は『黒炭カン十郎』という男を演じる締め括りとして、自ら斬られたようです!
やはりおでん様から受けた恩や仲間達との絆は捨てられるものではなく、裏切り者である自分が斬られる事によって赤鞘達を前に進めようとしたようです。
カン十郎は最後におでん様のあのセリフ、
『ワノ国を開国せよ!』
と叫んで逝くようです!
話題の号泣展開はこれだったか!
ヤマト、カイドウに反抗!
カイドウはモモの助を処刑したなら光月の血は絶え、ワノ国は滅ぶと煽り立てるようですが、ヤマトはカイドウの前に立ち塞がり、自分がその意思を継がんとする光月おでんの息子であるモモの助と対面し、涙を流すようです!
そして、父カイドウに対し、モモの助が死んだなら自分が新将軍となるが、自分がモモの助を救出できたらなら、海へ出して欲しいと言い放つようです!
それは完全なる反抗を意味し、『息子』が父親の支配を拒絶するという事になる!
ヤマトはついに一歩踏み出したようです!