ササキと狂死郎の関係|お人好しは利用される?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース986話以降の考察としてササキと狂死郎の関係についての考察を、
- ササキと狂死郎の関係|マブダチだった?
- ササキと狂死郎の関係|ササキは救出されるのか?
- ササキと狂死郎の関係|お人好しは利用される?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ササキと狂死郎の関係|マブダチだった?
ササキと狂死郎の関係とその後の展開について〜お人好しは利用される?〜
ONE PIECE 986話以降で気になる事の一つが、狂死郎=傳ジローによって拘束されてしまった飛び六胞胞ササキのその後…
今回はササキと傳ジローの関係とともにササキのその後の展開について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
マブダチだった?
ササキと傳ジローが遭遇した際、ササキは傳ジローを『狂死郎』と親しげに呼んでいました。
また、ササキは宴に参加できなかったはずの狂死郎が宴に来た事が嬉しかったように見え、めっちゃ笑顔で迎えています。
また、その後すぐに拘束されますが、その際も非常にアッサリと拘束されてしまったので、よほど狂死郎を信頼していたのでしょう…
というか、ササキは狂死郎の事が大好きだったんじゃないでしょうか?
ササキはかなりお人好しな性格であるように見受けられますが、もしかしたらササキは狂死郎に恩があったりするのかも知れない…
また、狂死郎はササキに
『ワノ国の歴史を知っているか?』
と尋ねていますが、それはササキがワノ国出身でない事につながり、また20年前の出来事についても知らないのかも?
おそらく傳ジローは簡潔ながらも自分が狂死郎という人間を演じていた理由を語っていると思うのですが、正直そんな必要はないと思える。
しかし、わざわざそれを語り聞かせていたり、傳ジローが拘束しただけでササキを一切傷つけなかったところを見るに、二人は本当に仲が良かったんだろうと思えますな。