【ONEPIECE986話以降考察】しのぶ死亡！？｜しのぶが感じている責任
しのぶが感じている責任
しのぶはおでん様がオロチを斬りにいき、民衆の命を人質にされてバカ殿を演じるように追い込まれた際のやり取りを一部始終目撃しています。
釜茹での際には公衆の面前でその真実を打ち明けましたが
、何故、あの瞬間までそれをひた隠しにしていたのか分かりません…
もっと早く打ち明けていれば、違う展開もあり得たかも知れない…
何か事情があったのか？
また、しのぶがローの仲間が情報を漏らしたと言う疑惑を持った際のローへの責め方は少々いきすぎており、討ち入りに対しての思い入れは誰よりも強く感じる…
また、討ち入り前トカゲ港に軍勢が揃わなかった時のしのぶのリアクションは何かおかしかった…
更に、モモの助がカン十郎にさらわれた責任も、しのぶは感じているはずです。
諸々考慮して、しのぶは自分に責任を感じており、命を捨ててモモの助を救出しようとするんじゃないかと感じるのです。
言葉通り、本当に命を捨てて…！
