【ワンピース986話以降考察】ヤマト・ルフィ組VSうるティ・ページワン|すぐに発見されそう?
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この記事ではワンピース985話の内容を受け、986話以降の展開予想考察として、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ワンピース986話以降考察】ヤマト・ルフィ組VSうるティ・ページワン|うるティとページワン
ヤマト・ルフィ組VSうるティ・ページワン姉弟再開!?
ONE PIECE 985話ラストにて、天井裏に潜んでいたヤマトとルフィはモモの助救出の為に動き出しましたが、無論すぐに兵隊達に発見され、飛び六胞に通報されてしまいました!
一番近いところにいる飛び六胞はやはりうるティとページワン?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
うるティとページワン
ヤマトとルフィによって文字通り痛い目に遭わされたうるティとページワン姉弟は任務もありますが、個人的な感情を剥き出しにヤマトとルフィに襲いかかるんじゃないかと思います。
今のところページワンはサンジ戦も含め技らしい技を出していないのが気になるところですが、ページワンはスピノサウルスの能力者。
スピノサウルスは背中に帆のような突起物がある事から『棘龍』などとも呼ばれるようですので、あの突起物を武器にして戦う可能性が考えられます。
うるティも石頭恐竜のパキケファロサウルスの能力者でそのまま頭突きを得意にしているようですから、ページワンも見た目の形状に似合った技を使いそうな気がします。
身体を丸めて回転しながら体当たりするとか?
また、スピノサウルスの背中の突起物は筋肉の土台だったという学説もあり、そのために凄まじい筋力を持っている可能性もある。
ページワンの人獣型は人型と比べると圧倒的にマッチョですから、もうわかりやすい単純なパワータイプである可能性もある。
当たれば致命的だが、攻撃が大雑把でなかなか当たらないとか、まともに攻撃を受ける場面が多く見受けられますので、頑丈でパワーはあるが鈍いタイプかも知れません。
うるティは不発に終わった『ウル頭銃群』を必ず使ってくるでしょうな!