【ワンピース985話速報考察】カイドウとビッグマムとロックスの意思｜四皇の海賊同盟の今後

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この記事ではワンピース985話の速報からの考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース985話速報考察】カイドウとビッグマムとロックスの意思｜ワンピースと古代兵器

ONE PIECE 985話にて発表される『新鬼ヶ島計画』の内容とカイドウとビッグマムの同盟の今後の方針…

その先にあるのは、全世界を巻き込む『巨大な戦い』の実現だと思われます。

今回は、彼らがその戦いで『敵』として想定している存在について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

カイドウとビッグマムは同盟の行先には、ラフテルへの到達を果たし、必ずワンピースと古代兵器を手に入れることができると確信しているようです。

それは言い換えれば、彼らの最終目的だろう『世界をとる』為には、それらが必要だと考えていると言うことになる…

しかし、それぞれロードポーネグリフを所有している事から、ラフテルやワンピース、古代兵器に行き着くにはそれが必須だと言う事は理解しているはずですが、彼らにはそれを読み解く術がないはずです。

また、ラフテルに到達する為にはロジャーのように『歴史の本文』を『最果てへと導く』と言う手順が必要なはずですな…

彼らにそう言う知識があるのかはわかりませんが、数十年海賊を続け、四皇と呼ばれる地位にあって今まで何もしてこなかったとは考えづらく、何かラフテルやワンピースに迫る術をすでに持っていると考えられはしますな…

カイドウはモモの助に古代文字の読み書きが伝承されている事を期待しているようでしたが、その期待は潰えています。

しかしビッグマムのところには三つ目族のハーフ『プリン』の存在もありますし、もしかしたらロビンを狙ってくる可能性もある…

まあしかし、今から古代文字を読み解ける人材をゲットし、ラフテル、ワンピース、古代文字を手に入れ、世界をとるという行動を起こすには二人とも歳をとりすぎていると感じられてなりません…