【ONEPIECE985話以降考察】鬼ヶ島⇒マリージョア⇒ワノ国編最終決戦!?|鬼ヶ島の次は数話マリージョアでの話がありそう?
鬼ヶ島決戦がオロチの失脚から刑の執行でひとまずの終わりを迎えた後ですが、甲塚はもしかしたら鬼ヶ島決戦中もしくはその後くらいにエースが鬼ヶ島へ訪れた時の過去編が数話くらいあっても良いのではないか?とも思っておりますしある可能性もあるんじゃないか?とも考えておりますが、鬼ヶ島決戦でオロチが陥落した後、ワノ国編最終決戦へ突入するまでの間に、ワノ国の外で起きている世界情勢の話、マリージョアの話が2話くらい描かれるのではないでしょうか?
そして今度こそくまは助かったのか?サボの事はどうなのか?を知りたいですね。
甲塚的には、あんなに怒っていたサボがあの場で動いていないわけがなく、くまは何とか助け出したがその後の追手に大将2人が来ていくらサボでも大将2人を相手にすればさすがに勝てるはずもなく深手を負ったが今はどこかで逃げおおせ身を隠しているのではないか?と思います。
それを新聞では革命軍NO2サボがマリージョアにて大将緑牛と藤虎に討ち取られる!と書かれたのではないでしょうか?
そこには捕らわれたとも死んだとも書かれていなかったからのあのドラゴン達の反応だったのかと思われます。
後ワノ国の外の事ではハンコックやミホークの事も気になるし、黒ひげが何を企んでいるのかも非常に気になりますね。
やはり鬼ヶ島決戦で1度ワノ国編に区切りがついたらワノ国の外の事は少し書いて頂きたく思いますね。