【ワンピース984話速報】カリブーとホーキンスも鬼ヶ島上陸！｜北の海海賊の集結の意味

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この記事ではワンピース984話の時点で既に鬼ヶ島に上陸している事が判明したカリブーとホーキンスについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース984話速報】カリブーとホーキンスも鬼ヶ島上陸！｜カリブーについて

ONE PIECE 984話では生死消息が不明になっていたカリブーとホーキンスが鬼ヶ島で再登場するようです！

また二人揃って北の海出身…

鬼ヶ島には北の海出身の海賊が集結している？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

カリブーは兎丼の囚人採掘場解放の戦いで通信をシャットアウトさせると言う手柄を挙げ、雷ぞうに

『恩を売ったぜ〜』

とか言っていました。

確かに、討ち入り実現に大きな功績を残したわけですから討ち入りが成功すれば報酬を要求する資格は十分にある。

しかし、討ち入りが成功しない事にはカリブーは百獣海賊団からすればただの脱獄者で罪人です。

この討ち入りは絶対に成功してもらわなくては困るわけですな。

また、危険を侵して鬼ヶ島にやって来たと言う事は、成功させる為に協力する意思があると思えます。

また、カリブーはドレークにも恨み積年で、復讐の機会を狙っているかも？

自分では勝てないでしょうから、誰かを利用して復讐しようと目論んでいるかも知れませんな…

まあ、誰かを利用しようとして、結局は誰かに利用されることになりそうな気がしますが…

甲塚的には常に舌を出している繋がりからペロスペローと絡む展開になりそうな気がします。

どちらも運が悪いタイプですし…（笑）