【ONEPIECE984話考察】エースとヤマトは友達だった!|4年前の過去編
4年前の過去編
甲塚的に、突然現れたカイドウの『息子』が読者にエースと友達だったと言う事実を受け入れられるには、やはりその出会いや共にどんな事をしたのかが伝わらないと受け止めにくいと思います。
甲塚自身、一読者として
『出てきていきなりエースかよ!』
と感じるところもありましたので、もしかしたら985話以降、過去編に突入する可能性はあるかと思います。
甲塚は過去記事でエースは4年前当時、四皇への挨拶参り的な事を航海の目的にしていたんじゃないかと書いていますが、過去編が描かれるなら、まず、エースがワノ国に辿り着いた経緯や目的が判明するでしょうね。
無論、百獣海賊団との戦闘はあるでしょうし、甲塚が気になるのはエースがカイドウと対面していたかどうかですな…
カイドウはエースがロジャーの息子だとは知らなかったはずですが、対面していたとしたらどんな事を話したのか、また戦ったりしたのかも気になります。
小説で名前が明らかになったスペードの海賊団のクルー達の活躍も気になります。
また、どこでどうやってヤマトと知り合ったのか?
現在、ヤマトは『島から出られない』状態だったようですが、もしかしたらヤマトはお玉のようにエースに仲間にしてくれと言い、ついて行こうとしたかも?
それが鬼ヶ島から出られない状態になった原因かもしれません。
また、もしかしたらエースが白ひげに戦いを挑んだキッカケがワノ国での冒険に関係していたりするのかも?