ヤマトはエースと繋がりがあった？｜おでん様との因果は？

ヤマトはエースと繋がりがあった？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース983話にて般若面をつけたカイドウの息子ヤマトが登場しましたが、般若面を意味が付けていた顔を晒すとその正体がすぐに判明するからではないか？と感じた甲塚の考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ヤマトはエースと繋がりがあった？｜ヤマトとおでん様

ONE PIECE 983話にて登場したヤマトですが、その強さを見せつけると共に、ルフィに対して

『ずっと待ってた』

と言う謎めいたセリフを口にしています。

甲塚は過去記事にてヤマトはおでん様の生まれ変わりなんじゃないかと書いたりしていますが、今回はそれにエースの存在も絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

甲塚はヤマトとおでん様は共通する点がチラホラ見え、それ故に生まれ変わりなんじゃないかと考えているのですが、また、その生まれ変わりとは人格や記憶を完全に継承している同一人物のような存在と言う意味合いではなく、生まれ変わりであるなら、魂自体は継承しているはずですので繋がってはいるはず…

ヤマトには『直感』として働いているんじゃないかと言う意味です。

まあ、ヤマトの年齢が明らかになれば、可能性はゼロになりますが…（笑）

また、カイドウは海賊王を目指し、やはりラフテルを探し求めているようで、もしかしたらおでん様がつけていた『航海日誌』に目をつけ、そこから情報を得ようとして手元においていたのを、ヤマトが盗み見たりしている可能性もあるように思えます。

そして、ルフィを待っていたと言うセリフからは、その理由に繋がりそうでワノ国に縁のある人物がもう一人いますな…

おでん様が離脱した事により欠番になっていた白ひげ海賊団2番隊隊長の地位を継承し、ワノ国に上陸した事もある火拳のエースです。