【ワンピース984話以降考察】ヤマトの右手の錠の意味|ヤマトは能力者?
ヤマトは能力者?
ヤマトを縛っていたのなら、手錠は海楼石入りである可能性が高い。
ヤマトが能力者であり、それを封じる為の手錠だった。
まあ、ルフィやキッドが兎丼でつけられていたくらいのものなんでしょうが、ルフィやキッドは自力でなんとも出来なかったものを自力で処理したのなら、やはり恐るべき力を持っている事になりますな。
また、その能力があれば島を出られる為に能力を封じられていたと言う可能性を考えたなら、ヤマトの能力にも飛行能力が備わってあたり、空間転移の能力があるのかも?
また、ヤマトは優しそうな喋り方をしています。
もしかしたら、伝説上の瑞獣・麒麟の能力者だったりして?
麒麟は優しい性格で足元の虫や植物を踏んで命を奪うのを恐れるほど殺生を嫌う。
しかし、戦闘能力は高く、鳴き声は雷鳴のようだとも言います。
また、麒麟は歩く際に虫や植物を踏まない為に雲を踏んで浮いているとも言います。
まあ、CPのカクが麒麟ジラフの能力者でしたが、動物の麒麟ジラフは伝説上の麒麟から名前を頂いたもんですので、なんだかややこしいから可能性は薄いと思います。
または、ルフィをずっと待っていたと口にしていると言う事は、来るのを知っていた可能性が高いので、もしかすると予言とか未来予知の能力がある幻獣種かな?とも思います。
能力を持っているなら、ゾオン系幻獣種である可能性は高いように思えますな!