ビッグ・マムが花魁おリンと紹介された意味｜万国に帰るつもりはない？

ビッグ・マムが花魁おリンと紹介された意味についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース985で、やっとライブフロアに到着したビッグマムが花魁おリンと紹介されていたことについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

ビッグ・マムが花魁おリンと紹介された意味｜花魁・おリンの意味

ONE PIECE 985話、カイドウに呼ばれ、ようやくライブフロアに姿を現したビッグ・マムでしたが、その際に

『ビッグ・マム海賊団団船長花魁・おリン』

という名前で紹介されていました。

今回はその意味について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

甲塚、これが非常に気になっております。

普通なら

『ビッグ・マム海賊団船長シャーロット・リンリン』

と紹介されるはずで、むしろそちらが正解であるはず。

何故、わざわざ

『花魁・おリン』

として紹介されたのでしょうか？

これはおそらく、『自称』なのだと思えます。

ビッグ・マムは珍しいもの好きですが、ワノ国へは今回が初上陸のように見え、長期の鎖国状態により独特な昔ながらの文化を保っているワノ国の雰囲気を気に入っているのではないでしょうか？

宴会の前にわざわざ着物に着替えている事からもそういう心境が伺えます。

ビッグ・マムからすれば着物に着替えるのはコスプレであり、それに合わせてワノ国滞在中は『花魁キャラ』で通すつもりであるのかも知れない…

しかし、『花魁』はワノ国では『トップアイドル』と同義…

『強さ』というものは、白を黒にも変えてしまう、という事なんでしょうか？（笑）