【ワンピース982話以降考察】八茶が飛六胞になれない理由｜喋れないことが理由に関係ある？

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この記事ではワンピース982話以降に明らかになっていくと思うナンバーズの八茶が飛六胞になれない理由についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース982話以降考察】八茶が飛六胞になれない理由｜飛六胞への昇格

ONE PIECE 981話、ついに姿を現したナンバーズの一人、八茶！

八茶はキッド達に攻撃しますが、周りの兵隊達は八茶にお前は飛六胞になれないというような事を口にしていました。

その理由は？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

980話にて、クイーンは

『飛六胞を一人消し、そのイスを空けてやる』

と公言しました。

完全実力主義だという百獣海賊団らしい事なんでしょうが、喜ぶのはギフターズのみで、それ以下の兵隊達は自分達には可能性は無いと口にしていました。

普通に考えて、何の異能も持たない一般兵士よりはギフターズが強いという事なんでしょうが、もしかしたら、ただ強いだけでは飛六胞になる資格がないのかもしれませんな…

それはやはりヤマトの捜索と連行には飛六胞の力が必要という事に繋がっているのでしょうか？

しかし、今のギフターズを見たら飛六胞に昇格できそうというか、相応しいのは人材はアプーくらいに見えますが…

甲塚的に、クイーンは空けたイスにはアプーを座らせる算段であるように思えます。

それともまだ他に他にも逸材が隠れているのか？

しかし、なぜかナンバーズはハナから除外されているようです。

そのわけとは？