シャンクスが泣いた理由と正体|シャンクスが泣いた理由
シャンクスが泣いた理由
ゴッドバレー事件で死ぬはずだったシャンクスがロジャーに救われ生き延びた…
しかし、その代償としてロジャーが不治の病にかかったとしたら、普通ならロジャー達はシャンクスを思い、絶対にそれを教える事はないと思えます。
しかし、シャンクスはどこかでその事実を知ってしまった…
または、シャンクスにそんな能力があるのかも知れない…
また、ラフテルにはその事実に関わるような情報も残されていたのかも知れない…
シャンクスはそれについてロジャーに質問し、シャンクスの中で全てが繋がり、自分が原因で大好きなロジャーが死んでしまうという悲しみ、悔しさにより泣いたのかも?
シャンクスはのちにルフィの命を救う為に左腕を失っていますが、それは自分とロジャーの関係にも似ている…
また、甲塚はシャンクス自身も不治の病にかかっているんじゃないかとも思うんですよね…
また、この『不治の病』ですが、そのさ正体について甲塚は病というよりは『呪い』なんじゃないかとも考えています…
妄想をつらつらと書いてきましたが、諸々の件についてはこれからまた深く考えて書かせて頂きたいと思っています。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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