【ONEPIECE981話以降考察】カン十郎二重スパイ疑惑?|ルフィ、キッド大暴れの余波
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この記事ではワンピース981話以降の考察としてカン十郎に二重スパイ疑惑がかかるのではないか?という事についてを、
- 【ONEPIECE981話以降考察】カン十郎二重スパイ疑惑?|オロチは忘れている?
- 【ONEPIECE981話以降考察】カン十郎二重スパイ疑惑?|討ち入りの事実が発覚したら
- 【ONEPIECE981話以降考察】カン十郎二重スパイ疑惑?|カン十郎とモモ
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE981話以降考察】カン十郎二重スパイ疑惑?|オロチは忘れている?
カン十郎、二重スパイ容疑で命を狙われる!?〜討ち入り発覚でオロチ大激怒!?〜
ONE PIECE 980話では、ルフィやゾロ、そしてキッドが大暴れしましたが、その事件から討ち入りの事実が発覚する可能性は高い!
今回はそれにカン十郎の件を絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
オロチは忘れている?
カン十郎はオロチの命令により光月家に潜入し、全ての情報をオロチに流していたわけですが、オロチはそれにより未然に討ち入りを防げたと確信し、宴会を大いにエンジョイしています。
カン十郎とオロチは生き残った黒炭の残党ですが、カン十郎はオロチを主君だと認識しているように思えますが、オロチから見れば明らかに
『用済みの道具』
に過ぎないでしょう。
オロチの性格からして、全ての任務を終えたカン十郎を労い、手厚く扱うなんて事は考えられない…
もうすでにカン十郎の事など忘れている可能性もある。
鬼ヶ島に辿り着いたカン十郎が敵として扱われた事が何よりの証拠だと思える。
大切に思っていれば、必ずカン十郎は味方だから攻撃するなと御触れを出すはずですからね…