ベガパンクは黒ひげの複数能力保有の仕組みを知っている？｜多重存在？

ベガパンクは黒ひげの複数能力保有の仕組みを知っている？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1071話以降の考察として、ベガパンクは黒ひげの複数能力保有の仕組みを知っているのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ベガパンクは黒ひげの複数能力保有の仕組みを知っている？｜ベガパンクの黒ひげに対する興味は？

甲塚

第1070話ではベガパンクは悪魔の実の能力の複製について語りますが、やはり悪魔の実についてかなり解明しているようです。
なら、ティーチの異形についても答えを持っているのではないでしょうか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ベガパンクが黒ひげマーシャル・D・ティーチがヤミヤミとグラグラ二つの能力を持っているという事を知らないわけはないと思います。

頂上戦争であれだけのパフォーマンスを打ち、今は四皇として暴れ、セラフィム達とも戦っているわけですからね…

悪魔の実の法則の常識を打ち破るティーチの能力複数保有に興味が湧かないわけはないと思います。

ベガパンクが悪魔の実の複製を作る事ができるという事は、悪魔の実の能力の本質を知っているからこそできる事だと思いますが、そのベガパンクをして、まずはティーチの能力複数保有が全くあり得ないような信じ難い事なのか、あるいは理論上は不可能ではないという事なのか、どうとらえているのか気になります。

悪魔の実はすでに一つ食べている者が、もう一つ食べると身体が砕け散って死んでしまうというのは、噂ではなく科学者達による実験で実証されている事実であり、ベガパンクもその実験には関わっていたでしょう…

それを見ていれば、ティーチがグラグラの能力を手に入れたシーンを見て驚いたんじゃないかと思いますが、ベガパンクが実際に実験した理由が単にどうなるか試しただけではなく、すでに普通の人間には不可能であるという答えを持ち、それを確かめる為にやった可能性もあると思います。

科学者ならば、一人の人間が能力を複数保有できるかどうか、またそうできるような方法を模索していても不思議ではない…

ベガパンクがティーチの能力複数保有の仕組みを解明している可能性は十分にあると思いますね…