【ワンピース981話以降考察】アプーの重低音と覇気|キッドVSアプー
キッドVSアプー
980話ラストにて、キッドはアプーに怒りのパンクギブソンをお見舞いしました!
不意打ちからの直撃ですので、アプーはダメージを受けたはずだと思えます。
アプーは勝てない敵に対しても必ず怒らせてから逃走しますが、今回はすでに怒らせていますからね(笑)
もうブチ切れもいいところなんで、絶対に許してもらえるわけがありません(笑)
アプーがかなりダメージを負っているなら、迷いなく逃走するでしょう。
しかし、キッドは明らかにアプーの射程圏に入っているでしょうし、アプーには『重低音』があります。
ルフィとゾロには未遂に終わった重低音を繰り出して真面目に戦う可能性もあるでしょうな。
しかし、近くにはクイーンもいます!
アプーが劣勢になれば、アプーをブラザーと呼ぶクイーンが参戦してきてもおかしくはない!
キッドはクイーンにも恨みがあるわけですし、その性格から決して退かないでしょうな!
そうなるとキラーも戦いに参加するでしょうから、宴会場はその戦いでさらなるパニックに陥るはずで、本当に良いオトリになる!
しかし、キッドとキラーはクイーンとアプーを倒せるのか?
もしかしたら、キッドの能力の全貌が明らかになってくるかも知れないですな!
981話、かなり楽しみです!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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