【ワンピース981話以降考察】アプーの重低音と覇気|コーティングした音?
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この記事ではワンピース980話の内容から続きの981話についての考察を、
- 【ワンピース981話以降考察】アプーの重低音と覇気|アプーの能力について
- 【ワンピース981話以降考察】アプーの重低音と覇気|重低音の威力は?
- 【ワンピース981話以降考察】アプーの重低音と覇気|キッドVSアプー
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ワンピース981話以降考察】アプーの重低音と覇気|アプーの能力について
アプーの『重低音』は音を覇気でコーティングした攻撃?〜未遂に終わった重低音の威力は?〜
ONE PIECE 980話、宴会場で暴れるルフィとゾロの制圧の為に動いたアプーは『戦う音楽』を披露し、二人にダメージを与えましたが、それでも仕留め切れなかった為、次に
『重低音食らってみろ♪』
と口にしていました。
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
アプーの能力について
ルフィとゾロはアプーの能力について予備知識が全く無いと言える状態だったと思います。
アプーの能力は身体を楽器化し、それを奏でて出た音色から連想されるダメージを相手に与えるものであるようです。
ゾロは攻撃の軌道が見えないと少し混乱していましたが、音である故に軌道が見えないのは理屈に合う。
しかも、音であるが故に攻撃が到達する時間も音速であるはずですので、回避は非常に困難だと思われます。
回避には見聞色の覇気が必須だと思えます。
もしくは、例え直撃を食らっても倒れないくらい頑丈であればよいかと思えますが、ルフィとゾロを見ると、それはなかなか難しいようですな…
今回で、アプーの攻撃力はかなりのものだと証明されましたね。
しかし、アプーの能力にはまだ『重低音』という更に上の領域が存在するようです。