ワンピースXドレークと大将黄猿の過去の関係は?|バーソロミュー・くまという一人の人間を兵器として改造する事について
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この記事ではワンピースの最悪の世代の1人、元海軍将校のXドレークと大将黄猿の関係などを
- ワンピースXドレークと大将黄猿の過去の関係は?|黄猿の部下だった?
- ワンピースXドレークと大将黄猿の過去の関係は?|海軍の『闇』
- ワンピースXドレークと大将黄猿の過去の関係は?|ドレークと悪魔の実
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ワンピースXドレークと大将黄猿の過去の関係は?|黄猿の部下だった?
ワンピースのドレークについての考察~ドレークと海軍の闇について考えてみる~
堕ちた海軍将校、海賊X・ドレーク。
少将にまで昇進しながら海賊に転身したドレーク。
その転身の理由はおそらく海軍の闇に触れた為かと思われます。
今回はドレークと海軍の闇について考察してみたいと思います。
ドレークは黄猿の部下だった?
海軍大将『黄猿』ことボルサリーノは、メカ音痴でありながら、海軍の科学部門を担当しているようです。
その配下の人物は今のところ戦桃丸くらいしか名のある自分は見えていませんが、シャボンディ諸島のパシフィスタ襲来の際の黄猿との会話からパシフィスタ開発の実状を知っていたのと、黄猿との会話から、どうやら黄猿の部下として行動していたように見えます。
また、あの謎だらけの天才科学者ベガパンクの名を口にしていた事からベガパンクとも面識があるようです。
それらのことから、海軍内にはベガパンクを中心とした科学部門が存在し、黄猿がそれを総括し、ベガパンクが開発部長。
ドレークと戦桃丸はSPのような立場にあったのではないかと思われます。
この科学部門が海軍の『闇』である可能性が高いですね。