ペロスペローVSキャロット、ワンダのその後｜スーロン化強制解除！？

ペロスペローVSキャロット、ワンダのその後についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1000話以降の考察として、ペロスペローVSキャロット、ワンダのその後についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ペロスペローVSキャロット、ワンダのその後｜ペロスペローの状態は？

甲塚

ONE PIECE1000話以降で、甲塚が気になる事の一つとして、ペロスペロー達のその後が挙がります。

今回はペロスペローやキャロット達のその後について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ペロスペローはスーロン化したキャロットとワンダによる不意打ちをまともに受け、顔面に×形の酷い傷をうけましたが、ペドロの自爆に片腕を失いながらも、すぐに復活するタフな男ですから、顔の傷くらいは大丈夫でしょうが、問題はエレクトロの方でしょうな！

実際、不意打ちと顔のダメージもあるのでしょうが、腰が抜けた状態になり、立ち上がれないような雰囲気でしたからね！

また、そんな状態にありながら命がけで尽くしてきた2つの母親リンリンに見捨てられた精神的ショックもあるでしょう…

しかし！

懸賞金7億の男がそれしきの事で生きる事を諦めたりはしないでしょう！

また、その性格からしてもミンク族の一般の戦士に倒されてたまるか！と言う意地もあると思われます。

何とか突破口を見つけ出して、反撃するなり、逃走するなりするでしょう！

998話からは戦況も大きく動いていますからね！