【ワンピース980話以降考察】金色神楽に龍、ヤマタノオロチが登場している!|金色の龍とヤマタノオロチ
金色の龍とヤマタノオロチ
金色の龍とヤマタノオロチは中華街なんかでよく見られる
『龍踊り』
のようにオブジェに複数の棒を取り付け、それを複数の人間で操作して踊らせるものであるようですが、龍といえばカイドウ、ヤマタノオロチと言えばオロチですな。
金色の龍とヤマタノオロチは仲が良さそうに見え、現在のカイドウとオロチの関係をそのまま表現しているように見えます。
もし、この金色神楽がワノ国の過去にあった出来事を模したものであるとすれば、大昔にも現代のように龍とヤマタノオロチによりワノ国が支配され、民衆が苦しめられた時代があったのかも知れません。
ならば、それを退治した英雄的な人物や勢力が存在したとも考えられ、そうなると思い当たるのは今は刀神として神格化されている英雄、霜月リューマの存在ですな!