【ONEPIECE980話以降考察】雷ぞうVSダイフク！？｜噛み合いそうなマッチング

【ONEPIECE980話以降考察】雷ぞうVSダイフク！？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース980話以降の考察として、鬼ヶ島決戦でこいつとこいつが戦えば面白いな噛み合いそうだなというマッチングの中で雷ぞうVSダイフクについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE980話以降考察】雷ぞうVSダイフク！？｜ダイフクの魔人の正体は煙？

ONE PIECE 979話以降の鬼ヶ島決戦にて甲塚があったら面白いなあと思う戦いの第三弾！

霧の雷ぞうVSシャーロット・ダイフク！

今回はそれについて妄想たっぷりに色々あり書かせて頂きます！

ワノ国にやってきている事は確定しているシャーロット家三男ダイフク！

彼はホヤホヤの実の能力で、自身がランプと化すランプ人間！

自分の身体の一部を擦る事によってベルトのバックルから強力なランプの魔人を召喚します。

その戦闘能力はジンベエをして

『手強い』

と言わしめるほどです！

この魔人はどう考えても『アラジンと魔法のランプ』などに登場するランプの精とか魔人とか呼ばれるものがモデル…

というか、そのままですな（笑）

このランプの魔人はアラブ世界で伝わるジンと呼ばれる精霊の事で、彼らは普段人間の目には見えませんが、姿を現す時には煙のような姿から凝結して人型になります。

『アラジンと魔法のランプ』でも、そんな風に描かれていますな。

ダイフクが召喚する魔人も、下半身が不定形で雲か煙のように見えます。

また、ランプから現れる点や、空も飛べる事からその正体は煙ではないかと思えますな…

煙といえば気体…

気体と言えば、霧ですな！