【ONEPIECE980話以降考察】雷ぞうVSダイフク!?|雷ぞうVSダイフク
雷ぞうVSダイフク
ダイフクの魔人は先にも書いたように、かなりの戦闘能力を持っています。
手にした矛の威力もかなりのものです。
ホールケーキアイランド編でもかなり活躍していました。
しかし、雷ぞうはまだ他の赤鞘と同じく真の戦闘能力を見せておらず、どのくらい強いのかよくわからない…
しかし、オロチは赤鞘九人男を
『規格外の強さ』
だと言って心底怯えていましたよね…
カイドウと百獣海賊団、御庭番衆や見廻組に守られて尚あれほど怯えるのですから、オロチは彼らの恐ろしさを知っているはずですな。
アシュラがジャックを圧倒していたように、雷ぞうがダイフクのような四皇の幹部クラスと互角以上であってもおかしくはないと思えます!
今回書かせて頂いた霧と煙の召喚対決が実現したなら、かなり見応えがあると思えます!
さて、雷ぞうVSダイフクは実現するのでしょうか!?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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