【ONEPIECE980話以降考察】雷ぞうVSダイフク!?|霧の雷ぞうの由来は?
霧の雷ぞうの由来は?
赤鞘の一人、雷ぞうは
『霧の雷ぞう』
の通り名で呼ばれていますが、これに意味があるなら雷ぞうは霧に関係した異能を持っている可能性が高い!
雷ぞうは忍者で煙遁の術を使ったりしていましたが、雷ぞうは天才とも呼ばれる超優秀な忍者のようですので、雷ぞうしか使えないオリジナル忍術が存在してもおかしくない…
また、悪魔の実の能力者である可能性も考えられる…
甲塚は忍術にしろ、悪魔の実の能力にしろ、雷ぞうはダイフクが魔人を召喚するように霧から何かを召喚するか生み出すかするんじゃないだろうかと思うのです。
ナルトの口寄せみたいな感じで…
雷ぞうのビジュアルから考えるに、大ガマとか大亀とかありそうですが…
もしかしたら雷ぞうのビジュアルに対するコンプレックスを反映し、それを克服する存在としてめっちゃカッコいい霧の侍とかを召喚したり、雷ぞう自体が変身したりする可能性も考えられる!
いや、ルフィ達が想像していたカッコいい忍者そのものの姿かも知れない…
もし本当にそんな能力を持っていたなら、その姿を目撃したルフィ達から
『そのままでいてくれ!』
とか言われそうな気もしますな(笑)