【ワンピース978話考察】飛六胞最大のブラックマリア|古代種なら肉食か草食か?
古代種なら肉食か草食か?
甲塚は、飛六胞は肉食恐竜獣脚類の能力者集団ではないかと別記事に書いていますが、それはまだ恐竜王ティラノサウルスの能力者がいない事と、ページワンとドレークが揃って獣脚類だったからです。
しかし、ブラックマリアの身体の大きさを考えると、肉食恐竜より巨大な種が多い草食恐竜である可能性が高そうに思えます。
メジャーなブラキオサウルスはクイーンですので、もしかすると25メートルクラスのブラキオサウルスよりも大きい40メートル級のティタノサウルスやアルゼンチノサウルスなんかが候補に上がりますな…
変身しても、流石にそれだけのサイズにはならないでしょうが、巨大さはそれだけで武器になりますし、タフさにも繋がる…
獣脚類だとすると、すでに登場しているページワンのスピノサウルスが最大だとされていますので、名前から連想するギガノトサウルスや、幼体しか見つかっておらず成体の大きさが判明せずに最大となる可能性があるシールケあたりでしょうか?
しかし、あんか美女が恐竜に変身してしまう姿はあまりみたくありませんな…(笑)
でもおそらく、変身したらカッコいいんでしょうね!
ブラックマリアが本編でどんな役割を演じ、活躍するのか非常に楽しみです!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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