【ワンピース978話考察】ビッグマムの着物姿はオロチをピンチに陥れる?|生命をかけた我慢大会
生命をかけた我慢大会
討ち入りの件は置いておくとして、愉快な宴の場に
『ビッグマム様のおな〜り〜』
みたいな感じで凄まじい仕上がりのビッグマムが登場した瞬間、場は一転してしまうかも知れない…
一同は、
『笑えば生命を失う』
と本能で察知し、愉快な宴は一転、生命がけの我慢大会に変貌してしまうかも…?
誰にも経験のある事だと思いますが、笑いを堪えるというのは、非常に辛い!
時として、それはどんな拷問よりも辛く感じる事もありますよね?
殊に、それが己の生命活動に直接影響する死活問題ともなれば、その苦しみは筆舌に尽くしがたいでしょうな!
しかしそんな中、カイドウならばビッグマムの着物姿をいじる事は可能でしょうから、いじってくるかも知れない…
それが一同の笑気を刺激し、皆は我慢する苦しさに悶絶し、一刻も早く宴を終了したくなるかも…?
しかし、ここにオロチとおトコのあの事件が再現されてしまうような気が…