ONEPIECE908話でイム様が刺した写真の3人と古代兵器の関連性|プルトン、ポセイドン、ウラヌスは全て人?
ONEPIECE908話でイム様が刺した写真の3人と古代兵器の関連性についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではONEPIECE908話で登場した、重要人物感たっぷりのイム様が、その写真を突き刺していた3人、ルフィ、しらほし、黒ひげティーチと三大古代兵器、ウラヌス、ポセイドン、プルトンとの関連性についてを
- ONEPIECE908話でイム様が刺した写真の3人と古代兵器の関連性|プルトン=黒ひげ
- ONEPIECE908話でイム様が刺した写真の3人と古代兵器の関連性|ウラヌス=ルフィ
- ONEPIECE908話でイム様が刺した写真の3人と古代兵器の関連性|世界政府の切り札
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE908話でイム様が刺した写真の3人と古代兵器の関連性|プルトン=黒ひげ
ONE PIECE、ルフィ、黒ひげ、しらほしについての考察〜三大古代兵器と三人の関係は?〜
ONE PIECE908話でイム様がルフィ、黒ひげ、しらほしの写真を傷つけているシーンがありました。
ルフィ、黒ひげ、そしてしらほしとくれば、ONE PIECEファンなら誰もが連想するのでしょう、あの
『プルトン』
『ポセイドン』
『ウラヌス』
と呼ばれる三人古代兵器の事を!
今回はそれについて考察させて頂きます!
三大古代兵器
ONE PIECEファンなら最早常識的である
『プルトン』
『ポセイドン』
『ウラヌス』
の三大古代兵器。
プルトンは冥界の王、ポセイドンは海界の王、ウラヌスは天空の王と呼ばれるギリシア神話の重要な神格の名を冠する事から、その威力は世界を滅ぼしかねないものであろう事は容易く想像できます。
ポセイドンの正体はしらほしの海王類を操る能力であると明かされています。
その威力は大陸や島々を沈めてしまうほどに強力らしいです。
しかし、プルトンとウラヌスはその正体について様々な噂や考察が存在していますが、未だ不明のままです。
しかし…
第908話でしらほしとルフィ、黒ひげが関係者付けられた事で、ルフィと黒ひげが古代兵器に深く関係する存在だとしか思えなくなりました。
プルトン=黒ひげ
プルトンは冥界の王、地獄王とも呼ばれる神格の名を冠します。
ならば、それは黒ひげとマッチするものでしょう。
プルトンの正体は悪魔の実を食べた戦艦だとも言われていますし、黒ひげはゾオン系幻獣種のケルベロスの能力を持っているとも言われています。
これほどマッチする組み合わせはないとも言えます。
詳細は別記事に書いていますが、プルトンは分かりやすい物理的な破壊をもたらす兵器だと考えられます。
一撃で島一つ吹き飛ばす威力があると言いますから、使用者の意思で世界を滅ぼす事にもなりうるのでしょうね。
クロコダイルはアラバスタ王国がプルトンと深く関係しているとみていたようですが、これはかなり説得力があります。
ある日突然、砂の海の中から浮上する誰も見たことのない巨大な戦艦…
その姿は誰が見ても恐怖を抱くでしょう。