【ONEPIECE978話以降考察】カイドウと息子と龍の関係|龍との関係
龍との関係
カイドウは龍に変身できますが、人間と龍、どちらが本性であるかはまだわからない…
いや、もしかしたらどちらも本性であり、龍人族とかそんな種族である可能性もある。
甲塚はまだオーズ族説を引っ張りますが、龍人族とかだったりすると、世界政府の創造主達が自らを『天竜人』と名乗ったことに関係してくるかも知れませんが、それはまた別記事にて…
まあ、そうだとすれば、息子も龍に変身できる可能性があり、そうなると本物の悪魔の実かSMILEを食べて龍に変身できるようになってしまったモモの助には同族意識のようなもので、親近感を抱いたりするかも知れませんな…
そうなると、モモの助が仇である『龍』に変身できるようになってしまった事に意味ができ、伏線として活きてくるのではないか?
息子は鬼ヶ島のどこかに隠れているでしょう。
しかし宴に参加させられるのが嫌でどこかに隠れている…
また、鬼ヶ島に連行されたモモの助ですが、討ち入りによる混乱のドサクサに紛れ、生き残ればルフィに助けてもらえると、逃亡するかも知れない…
そして、追っ手から身を隠す為に入った場所でカイドウの息子と遭遇する事になるとか…?