【ONEPIECE978話以降考察】鬼ヶ島の宴のシルエットはナンバーズなのか?|鬼か龍か?
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この記事ではワンピース977話の展開を受け978話以降の展開予想考察として鬼ヶ島の宴のシルエットについての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE978話以降考察】鬼ヶ島の宴のシルエットはナンバーズなのか?|宴会のシルエット
鬼ヶ島の宴のシルエットはナンバーズなのか?〜謎の三つ指…なにやらチッこいのも存在する?
ONE PIECE 977話ラスト近く…
盛り上がる宴会の様子がシルエットで描かれています。
しかし、そのシルエットの中に気になる存在が…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
宴会のシルエット
これが今回取り上げたい宴のシーンなんですが、もう明らかに人間ではないキャラクターがおっきいのとちっさいのと、二人存在しています。
その二人は
『おい!!樽もまともに持てねぇのか!?』
『だからお前らと飲むのイヤなんだよ!!』
と大笑いしながら言われています。
見たところ、どちらも指の数が三本、四本に見えるので、それで樽をつかめないのかも知れない…
しかし、これは馬鹿にされているとかではなくて、いじられているといった印象を受けます。
この
『ジュキキキ!!』
というのは、おっきい方の笑い声だと思えますし…
しかし、このおっきい方は人間でもとって食べてしまいそうな大口をしていますな…
機嫌を損ねたりすると、ガブルリといかれてしまいそうな緊張感をおぼえます!
この二人の正体とは?