【ワンピース977話考察】鬼ヶ島の鳥居撃破から現麦わら海賊団戦力分析｜ベンチ組も黙っていない！
ベンチ組も黙っていない！
今回はベンチを温めていたウソップ、ナミ、チョッパーですが、三人の戦闘能力も侮れません。
ウソップには超超超距離狙撃という敵からすれば一番厄介な能力がある！
しかもウソップのそれは戦況をガラッと変えてしまえるくらいの可能性を持っています。
今回もおそらくやらかすでしょう！
ナミにはクリマタクトもありますが、ゼウス！ゼウスがあります！
あの強力な雷撃も戦況を変えうる力がある。
しかし、ビッグマムがいますな…
またチョッパーです！
チョッパーもSMILE真打クラスなら互角に渡り合えるくらいの力はあるでしょう。
しかし、チョッパーはおそらく使用されるであろう化学兵器に倒れた味方を回復させる仕事が回ってきそう。
チョッパーがいるから、化学兵器にも臆せず戦える！というのは、敵からしても非常に厄介と思えるでしょうな！
この三人は『対ビッグマム』の中核になりそうな気がします！
久々に全員勢揃いした麦わら海賊団の戦いが開始されました！
彼等は一体、どこまで調子に乗り続けることができるのか！？（笑）
非常に楽しみです！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
【その他のワンピース関連記事】
