【ONEPIECE977話以降考察】カイドウの聞きてぇこととは古代兵器？｜『つきひめ』と人魚姫
『つきひめ』と人魚姫
古代兵器ポセイドンの正体が海王類が王と呼ぶ人魚姫であるなら…
古代兵器ウラヌスの正体が同じく『姫』であっても不思議ではない…
幼い日和が三味線で奏ていた『つきひめ』という曲…
『つきひめ』が『月姫』であるなら…
人魚姫が海王類を操る者であるので、月姫が天体活動を操ったり、巷で噂されているような天候を操ったりできるような古代兵器の正体であってもよいように思われます。
甲塚的に、日和が身を隠している意味は単に女性であるが故に戦いの役に立たないと判断したとかではなく、もっと深い意味があるようにも思える…
また、天狗山飛徹の待ち人やお玉の存在も考慮すると…
月姫の正体はお玉である可能性も考えられ、飛徹の待ち人は『ジョイボーイ』であったりするのかも知れない…
飛徹の待ち人がモモと日和だったなら、飛徹にもお玉にも存在自体に『？？？』となってしまうように思えますし…
また、数百年前にリューマがワノ国を世界から守り抜いた理由も古代兵器ウラヌスたる月姫を守り抜く為だったのではないかとも考えられます…
さて、カイドウの『聞きてぇこと』とは、古代兵器に関する事なのか？
それはカイドウとモモが再会した時にハッキリする事になりますな！
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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