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【ONEPIECE977話以降考察】ジンベエ河松の魚人コンビが鬼ヶ島上陸に大活躍?|迎撃装備も怖くない!

ワンピース考察
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【ONEPIECE977話以降考察】ジンベエ河松の魚人コンビが鬼ヶ島上陸に大活躍?|強力な魚人コンビ

 

魚人コンビ大活躍か!?

鬼ヶ島に上陸するまでは海戦が続くでしょう…
 
海戦ならば海中から攻撃することが可能…
 
というか、
 
それこそが真骨頂と言える魚人コンビが活躍しないわけがありませんよね?
 
ジンベエは海戦の経験が豊富すぎるくらい豊富ですが、河松は海戦の経験が乏しいというか、ほとんど無いと思えます。
 
故に、河松はジンベエから海中からの攻撃方法を学びながら戦う事も考えられる…
 
ジンベエには『海流一本背負い』という強力な海中範囲攻撃がありますが、河松ならば相撲の技を応用したりするかも?
 
河松の愛刀『外無双』は相撲の決まり手の名前ですし、相撲に関する技名が出てくる可能性は高い!
 
派手な技ですし、河松の河の字がつくので、『河津掛け』とか飛び出したりするかも知れませんな!
 
強力な二人が海中から攻撃すれば、敵船は為す術なくボコボコと沈められてしまうのでは無いでしょうか?
 
百獣海賊団にも能力者では無い魚人は存在するのか?
 
 

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