【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいな|ゾロとシモツキ村
【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいなについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース96巻のSBSの内容から霜月コウ三郎、コウシロウ、くいなそしてゾロについての考察を、
- 【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいな|霜月コウ三郎とシモツキ村
- 【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいな|コウ三郎、コウシロウ、くいな
- 【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいな|ゾロの半分はワノ国でできている?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいな|霜月コウ三郎とシモツキ村
霜月コウ三郎、コウシロウ、くいなは繋がっていた!〜ゾロの半分はワノ国でできている?〜
ONE PIECE最新 96巻のSBSにて、巷を賑わせていうわさの一つに尾田先生から回答がありました!
やはり、霜月コウ三郎はコウシロウの父親だったようです!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
霜月コウ三郎とシモツキ村
これが霜月コウ三郎に関する今回のSBSの内容!
ゾロの故郷である東の海シモツキ村を作ったのが霜月コウ三郎だと明確にされていますな。
コウ三郎は刀鍛冶の名工にして剣豪。
閻魔を作り、それをおでん様に贈った後、55年前にワノ国の侍達と共に海に出たようです。
55年前ならおでん様はまだ子供…
もしかしたら、おでん様が鎖国に疑問を抱いたのはコウ三郎の影響によるものだったかもしれない…
しかし、コウ三郎達は何故に罪を犯してまで海に飛び出したのか?
甲塚思うに、おでん様やコウ三郎達のように海外に憧れを抱く侍達はいつの時代にも少なからず存在していたのでしょう。
もしかすると、海軍や海賊達とも戦闘したり等関わりがあったかもしれない…
リューマの伝説が海外で知られていたりするのも、もしかしたらコウ三郎達が寄る土地土地でワノ国について語った事が広まったからかも知れませんな…
で、コウ三郎達は東の海のとある土地で人々を苦しめる山賊を退治し、そのままそこに住み着きシモツキ村を作った…
コウ三郎達が海に出た理由は、もしかしたら『国』という枠すら『窮屈でござる』と感じて、自分達がここに住むと決めた土地で自由に生きる為だったのかも…?