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【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいな|ゾロの半分はワノ国でできている?

ワンピース考察
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【ワンピース96巻SBS考察】霜月コウ三郎とコウシロウとくいな|コウ三郎、コウシロウ、くいな

 

コウ三郎、コウシロウ、くいな

コウ三郎は山賊から救った土地の女性と結ばれて息子コウシロウを授かったようです。
 
コウシロウの道場の創設者はおそらくコウ三郎なんでしょうな…
 
すると、コウシロウの剣術はやはりワノ国の剣術だという事になり、ゾロの剣術もワノ国の剣術だという事になる…
 
ミホークやシャンクス、ビスタ、またブルックは西洋式っぽいですが、シリュウや藤虎なんかはワノ国っぽい剣術を使いますよね…
 
剣術というものは長い歴史があるものでしょうから、かつて黄金の国と呼ばれ、世界と接していたというワノ国から空白の100年以前に世界にワノ国の剣術が広まっていたようにも思えますな…
 
また、これは甲塚のイメージなんですが、コウシロウは優しい性格であるように見えますが、コウ三郎の性格はくいなに似ているかも知れない…
 
負けず嫌いの激しめの気性…
 
ワノ国から飛び出した気性を考えると、コウシロウよりはくいながその気性を継いでいるように感じられます。
 
しかし気になるのはSBSに書いてある
 
『あれ?もしかして…ゾロの血筋って…?』
 
という一文です…
 
 

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