【ONEPIECE976話以降考察】トキトキの能力と悪魔の実と空白の100年｜きびだんごの能力も！

【ONEPIECE976話以降考察】トキトキの能力と悪魔の実と空白の100年についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース976話以降で早く明かされて欲しい謎のトキトキの能力と悪魔の実と空白の100年についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE976話以降考察】トキトキの能力と悪魔の実と空白の100年｜トキトキときびだんごの能力について

ONE PIECE976話以降で語られるかも知れない、いや語って欲しい事の一つとして、甲塚は

『トキトキの能力』

と

『きびだんごの能力』

の正体を挙げたく思います。

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます。

甲塚は少し前の別記事でも言及していますが、トキ様の『トキトキの能力』、お玉の『きびだんごの能力』については、その能力が悪魔の実起因のものであるかは、まだ明言されていませんな…

二つ共に不思議な能力で、悪魔の実の種類で言えばパラミシア系に分類されるような能力かと思うのですが、この二つが悪魔の実起因のものだと明言されないところには意味があると思えます。

鎖国されていたワノ国の人々は悪魔の実の存在を知る者すらほとんどおらず、現在ワノ国にいる能力者は海外から持ち込まれたものを食べたか、海外で食べており、本来なら鎖国中のワノ国には悪魔の実と能力者は存在しないはず…

トキ様についても両親はワノ国出身ながら、800年くらい前に海外で生まれ海外で実を食べた可能性はあるのですが、お玉についてはどうやって能力を手に入れたかは謎…

もし、悪魔の実起因でないとしたら、ますますその正体が気になってきますな…