【ONEPIECE976話以降考察】ベガパンクの新兵器の正体|七武海が必要ないほどの強さ?
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この記事ではワンピース976話以降にて登場するであろうベガパンクの新兵器の正体についての考察を、
- 【ONEPIECE976話以降考察】ベガパンクの新兵器の正体|七武海に勝る新兵器とSSG
- 【ONEPIECE976話以降考察】ベガパンクの新兵器の正体|新兵器の正体
- 【ONEPIECE976話以降考察】ベガパンクの新兵器の正体|元七武海掃討作戦
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE976話以降考察】ベガパンクの新兵器の正体|七武海に勝る新兵器とSSG
ベガパンクの新兵器の正体とは?〜悪魔の実を応用した人型兵器!?〜
ONE PIECE 976話以降にて登場が予想されるベガパンクが発明したという新兵器!
七武海に勝るというその新兵器の正体とは?
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
七武海に勝る新兵器とSSG
ベガパンクが発明したという新兵器を見た藤虎は、
『王下七武海はもういらねぇ』
と断言していました。
七武海はその名前だけで海賊に対する抑止力となるくらいの猛者でなければ意味がないというような存在ですので、それを上回るような威力があると言う事でしょう。
また、七武海は世界政府の思うようには動いてくれず、制御不可であるのに対し、制御が可能である『兵器』であれば世界政府の意のままに海賊退治に役立てるはず。
また、それは海賊のみならず他の反社会的勢力に対しても有効であり、世界政府の秩序を維持する上で重要な位置を占めるようになるでしょう。
この新兵器は新たに創設それた海軍特殊科学班SSGによって運用される可能性が高いと思われるのですが、そのSSGの正体もよくわからない…
甲塚的には…
海軍の一部として組み込まれ海軍の管理下にあるようですが、海軍首脳部ですらSSGの実力についてあまり把握できていないように思え、海軍でありながらも独自の判断で作戦行動する事が世界政府によって許可されているような組織であるようにイメージしています。
独立遊軍みたいな形なのでは?
では、新兵器の正体とは?