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【ワンピース976話以降考察】ミホークがシャンクスの客分となる可能性|元七武海の今後

ワンピース考察
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【ワンピース976話以降考察】ミホークがシャンクスの客分となる可能性|シャンクスの客分に?

 

シャンクスの客分に?

甲塚はかなり前の記事でミホークとシャンクスが手を組むような気がする…
 
というような内容を書いていますが、もしミホークがSSGと新兵器に手を焼く事になるなら…
 
あの一人乗りの棺船も破壊されてしまいそう…
 
その助太刀に立つのはやはり赤髪のシャンクスでしょうな…
 
『よお鷹の目ぇ…珍しく手を焼いてるようだな…』
 
こんな感じでシャンクスが現れて…
 
『そう見えるのか赤髪?片腕をなくしたばかりか両眼まで悪くしたようだな…』
 
ミホークはこんな感じで切り返す。
 
『はははっ!お前、オレの船に乗れよ!』
 
シャンクスなら笑いながら、いきなりこんな事を言いそうな気が…
 
ミホークがシャンクスの船にのるなら、海軍とて迂闊には手を出せなくなる…
 
しかしミホークなら
 
『部下になれと…?どうやら頭もやられたようだな…?』
 
と頑なに拒否するでしょう。
 
『オレは船に乗れって言っただけだぜ?部下になれとも仲間になれとも言ってねぇ…お前はオレの客分だ、鷹の目…』
 
客分という扱いは部下でもなく同盟相手でもなく、何の束縛もしないという意味。
 
シャンクスはそう言ってニヤリ。
 
『…船賃は払わん。私は美食家で綺麗好きだ…注文は多いぞ?』
 
ミホークは真顔でそう返す。
 
『ああ…酒だけは西の海の酒で我慢しろよ?白ひげはマズイと言ったがな…』
 
ミホーク、ニヤリとして…
 
『乗ろう…!』
 
完っ全に甲塚の妄想なんですが(笑)
 
こんな感じのやりとりでミホークがシャンクスの船に乗ったなら、世界はまたあっと言うでしょうな!
 
甲塚的には、シャンクスは本当にミホークを束縛せず、ミホークは自分の意思でシャンクスに協力するようになったりするんじゃないかとも思えます。
 
さて、鷹の目のミホークの運命やいかに!?
 
本編にてミホークのその後が描かれるのを期待しましょう!
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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