【ONEPIECE976話以降考察】ワノ国編第四幕五幕について|第五幕は藤山が舞台か?
第五幕は藤山が舞台か?
ワノ国の地図には藤山という、どう見ても富士山をモデルにしただろう目立つ山が存在します。
これが地図に描かれているという事に意味が無いとはちょっと思えない。
また、鬼ヶ島の討ち入りで完結しては、ワノ国の過去について張られた数々の伏線が回収されない事に…?
『月姫』というワード…
天狗山飛徹の待ち人…
トキ様と天月家…
お玉の存在意義…
リューマの詳細…
黄金の国…
日和のその後…
どう考えても、鬼ヶ島でワノ国編は終われないですよね?
その全てがあの目立つ藤山に繋がっていて、最終決戦は藤山を舞台に描かれる?
おそらく、ルフィのギア5は鬼ヶ島で片鱗を見せ、カイドウとの最終決戦で完成したりして?
そして気になるのはビッグマムの存在ですが…
ビッグマムは誰か別の大物に釘付けにされて何も出来ずに終わる可能性も…
赤い髪のあの人とか?(笑)
いや、黒いヒゲの人?(笑)
甲塚的はずっと以前に黒いヒゲの人の海賊団に万国を攻められるんじゃないかと書いていますが、それによって急いで帰国せねばならない事になったりとか…?
まあでも、ビッグマムは必ず一暴れはしてから退場するでしょうからね…
しかし、何かを失う事に結果にはなると思いますな!
全部妄想ですが、甲塚はワノ国編は鬼ヶ島では終わらないように思います!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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