【ONEPIECE976話以降考察】ワノ国編第四幕五幕について|第四幕、舞台は鬼ヶ島!
第四幕、舞台は鬼ヶ島!
第四幕の舞台は鬼ヶ島に決まりでしょうな!
まあ、出港する前から戦闘になっているのですから、上陸する前から海を舞台に激しい戦いが予想されますな…
この段階でネコやジンベエが参戦したり?
上陸する際、鬼ヶ島には迎撃施設も存在するようですから、おそらく決死隊が結成され、その迎撃施設を破壊する事から決戦は始まりそうな気が…
甲塚はモモは鬼ヶ島に連れて行かれてしまいそうな気がするので、モモの助はカイドウと対峙し、カイドウはモモに『聞きてぇ事』を聞くのでしょうな…
ドレークの動向も気になり、もしかすると海軍のSSGの参戦があったりするかも知れない…
三害にナンバーズ、飛六胞もいる。
また御庭番衆や見廻組もいて、討ち入り勢はそれぞれに強大な敵と戦わねばならない!
激しい戦いの末に、討ち入り勢はオロチは討ち取るか捕らえるかすると思いますな…
しかしカイドウは鬼ヶ島では討ちとれないような気がして…
結局、モモの助を総大将として討ち入り勢はまるで桃太郎が鬼ヶ島で鬼達を退治して凱旋したように、ワノ国本土に帰還して第四幕完結となりそうな気がしますが…
気になるのはカイドウの『聞きてぇ事』です。
甲塚的には、これが第五幕に続く原因となり、最終決戦に結びつくような気がします。