【ONEPIECE976話以降考察】ワノ国編第四幕五幕について｜オロチ討伐から舞台は藤山に？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース976話以降の展開予想考察として第三幕完結から幕間、そして第四幕、五幕の内容についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ONEPIECE976話以降考察】ワノ国編第四幕五幕について｜第三幕完結

ONE PIECE 975話終了時点でまだ第三幕は完結していないようですが、物語は完全に鬼ヶ島への討ち入りへ雪崩れ込むように見えます。

今回は、ワノ国編の今後の展開について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

第三幕は討ち入り直前に作戦が漏れ、討ち入りが阻止されてしまったという流れから過去編に入り、光月おでん様の英雄物語とその結末が描かれました。

そして、 975話にて討ち入りの全ての準備が整い、ついに鬼ヶ島への決戦に雪崩れ込む展開になりそうですが、まだ第三幕が完結していない…

甲塚的には976話にて討ち入り勢が鬼ヶ島に向かって出港するシーンなんかで第三幕が終了し、幕間としてマリージョア編の続きが描かれるのではと予想しています。

サボの生死や、アラバスタ王家にまつわる事件…

また、黒ひげの動きなんかも少し触れられたりするかも？

また追われる立場となったなった元七武海メンバーのその後も気になりますな！

モリアを求めて出発したペローナの行方もまた気になる！

甲塚的にはやはりサボの生死が一番気になります…

死んだりするわけはないでしょうが、重傷を負っていたりする可能性はあるかも知れない…

くま救出という目的を共にするボニーに救われたりしているような気もするのですが…

さて、尾田先生はどれにスポットを当てて描いてくれるのか？

幕間があると期待しましょう！