【ONEPIECE974話ネタバレ感想】現代編再開！カン十郎の過去｜オロチとカイドウ、赤鞘とスパイ
オロチとカイドウ、赤鞘とスパイ
オロチの元には何者かから手紙が届き、光月家の跡目モモの助と赤鞘の錦えもん、カン十郎、雷ぞう、菊之丞が生きてワノ国にいると書かれています。
これに狼狽し、オロチはカイドウに手紙の内容について相談しますが、カイドウは誰かに担がれているんじゃないかと本気にはしません。
しかしオロチは現に手紙があり、この手紙は信頼に足る人物からのものだと…
その人物は大衆演劇の一座にいたが、大名殺しの一族だとして激しく迫害され、心が壊れてしまった…
オロチはその人物に共に復讐を果たさんと持ちかけ、その人物に
『光月家の人間となり光月家の人間として死んでいけ』
そうする事によって疑われずにオロチに情報を流し続けろと…
その人物とは大名殺し黒炭家の傍流の人物…
また、カイドウは赤鞘達が生きているなら、殺さずここに連れてこい、この20年の間に聞きたい事ができたと言う…
それならとオロチは海岸線の警備の強化を命ずる事にします。
赤鞘が生きているなら、必ず出国するはずだと…
カイドウが赤鞘に聞きたい事とは何か？
別記事にて詳しく！
