【ワンピース974話以降考察】カイドウが鬼ヶ島をアジトにした理由|金色神楽は鬼ヶ島で?
金色神楽は鬼ヶ島で?
火祭りのメインイベントとも思われる金色神楽ですが、アプーや福ロクジュ達のセリフからするに鬼ヶ島で行われる可能性が高いように思えます。
おそらく、ワノ国を牛耳る悪党達が一堂に会する盛大な宴の席の一番の余興として上演されるのではないか?
あのアプーが楽しみにしているくらいですから、神聖で厳かというより、派手な神楽舞いであろうと思われます。
神楽ですから、内容的にはワノ国の神話や伝承をモチーフにしたものであると思われますが、一体、誰がその神楽を舞うのか?
今のところ、神楽を舞いそうなキャラクターは登場していませんが、ここで新キャラクターが登場するのか?
または、傳ジローが何かを仕組んでいる可能性も考えられる…
しかし、金色神楽が鬼ヶ島で舞われるのなら、それはカイドウが許可しているからだと思え、カイドウも金色神楽を気に入っているという事かも知れない…
また、神楽は普通神社などで神に対して奉納されるものですから、鬼ヶ島には神社が存在する可能性も考えられますな…
その祭神は一体なんの神様なのか?
神社があるとしたら、それも気になりますな!
さて、妄想はここまでにして、カイドウが鬼ヶ島をアジトにしたわけは本編で語られたりするのでしょうか?
甲塚的には興味津々!
それが語られるのを期待して本編を読み進めていきたいと思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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